静岡市議会 2023-02-13 令和5年 厚生委員会 本文 2023-02-13
対象施設につきましては、資料に記載のとおり、送迎バスを保有しています市内の認定こども園など29施設、66台を想定してございます。 助成ですけれども、1台当たり18万円としてございます。補助率につきましては、工費が10分の10という立てつけになっておりますが、実は先般、1月27日に国が最終的な措置としまして1台当たり17万5,000円ということを発表してございます。
対象施設につきましては、資料に記載のとおり、送迎バスを保有しています市内の認定こども園など29施設、66台を想定してございます。 助成ですけれども、1台当たり18万円としてございます。補助率につきましては、工費が10分の10という立てつけになっておりますが、実は先般、1月27日に国が最終的な措置としまして1台当たり17万5,000円ということを発表してございます。
◆高橋聡子 委員 本委員会設置以来、付議事項に基づき、これまでの間執行部からの説明、参考人招致や委員間討議のほか、市内や県外先進地での有意義で収穫の多い視察を行うなど、精力的に調査、研究を行ってきましたが、今後とも本市の観光交流促進に資するため、継続的な調査、研究が必要だと考えます。
一方、今ほどのDBO方式の話もありましたが、やはり設計、施工、または一体発注になるので、全体の管理、統括するといったような部分については、やはり新潟市内では2件、県でも6件というのが今実情としてあります。決してほかの都市に比べて多いわけではないので、どうしてもやはり実例は少ないです。
私どもは、新潟市内で中小零細業者を組織した団体です。新潟市内で約1,300の会員、県連では約5,000人の会員が、地場産業を支えるために、それぞれの個人を中心とした業者の組織です。
48ページ、重点戦略の位置づけについて、人口減少・少子超高齢社会が進展する中で、本市が持続的に発展していくためには、市内産業を活性化させ、若者の雇用の場の創出や市民所得の向上につなげることが重要となります。そして、そこから生み出される活力と財源を効果的に活用し、住民福祉のさらなる向上を図ります。
市内中小企業がデジタル化により付加価値及び生産性の向上を図る取組や脱炭素社会における新規事業創出などについて支援をするほか、新規採用活動支援事業として市内中小企業の人材確保と大学生等の市内就労を促進するため、企業の受入れ体制の構築を支援します。 また、コンベンション開催補助金の制度拡充を継続し、MICE誘致を積極的に推進します。
〔小柳健道こども未来部長 登壇〕 ◎こども未来部長(小柳健道) 国が定めました児童館ガイドラインでは、児童館の職員には児童の遊びを指導する者として児童厚生員の資格を有する者を2名以上置くこととされており、市内の児童館、児童センターにも児童厚生員を2名以上配置しております。
函館市などでは、市内の大学、これは大学だけではなく高専なども含むそうですが、大学等が行う学生支援事業に市が間接的に助成をしているところもあり、1人1万円掛ける学生数で予算を組んでいるというふうに伺っております。
1つ目は、若者に向けた市内就労のための意識醸成や、市内企業の認知度向上を促進する取組です。学生と市内企業社員との交流会のほか、起業家による講演会や市内企業へのインターンシップなどを実施しています。 2つ目は、働きやすい魅力的な職場環境の整備促進と、事業者の取組の情報発信です。
とりわけ看護師と介護職は市内においても人員不足で、各事業者は紹介業者に多額の紹介料を支払い確保している状況です。エッセンシャルワーカーの確保は、行政として優先的に取り組まなければならない課題です。 本市には、大学、専門学校が集中し、就労条件さえよければ市内の事業所が選択される可能性は高いと考えます。
直近の令和3年度の調査では、市内に150の施設があることを確認しております。また、調査結果によれば、給水戸数は最小3戸から最大で59戸、給水人口は最小で3人から最大で175人の施設がございます。
ということで、週の半分以上は静岡市内に居住されているということが条件と、我々は考えてございます。申請時に、所属の企業様から証明書を提出していただき、勤務先に出勤する頻度につきましては、確認をさせていただいております。 次に、5)の関係人口の要件でございますけれども、9つございますので、主なものを紹介をさせていただきます。
また、市民生活や社会・経済活動を支える新潟中央環状道路、万代島ルート線、新潟西道路といった市内の道路・交通ネットワークの強化に加え、国際港湾・空港、新幹線などの活用により、人流、物流のさらなる拡大につながるよう、国や県と連携し取り組んでまいります。 次に、子育てしやすいまちづくりについてです。
2期目のかじ取りについて…………………………………………………………………116 (1) 持続可能なまちを実現するための行財政改革について(市長) ア 市長が描くビジョンと決意について イ 集中改革期間終了後の事務事業の評価について ウ 市民との共有について (2) 健康で安心して暮らせる地域づくりについて ア 新生「新潟シティマラソン」を、市内外
また、福祉有償運送として、市内5団体が該当します。この自家用運送は、いわゆる白タクと呼ばれるものになります。白タクは、本来であれば、道路運送法の中での禁止行為となりますが、例外的に認められる事項として、ここに記載されています。 最後に、一番下になりますが、自家用車で無償運送を行う場合は、法の規制対象外となっております。後で説明する地域交通弱者対策事業はここに該当します。
市内の先行地域として製油所跡地の利活用が検討されているJR清水駅東口エリア、物流倉庫などが立地する清水港日の出地区、東名高速道路日本平久能山スマートインターチェンジ近くの恩田原・片山地区です。 各地域内の消費電力を太陽光発電設備などの再生可能エネルギーで賄い、二酸化炭素排出量の実質ゼロを目指しています。
同時に、市内全校の全トイレの洋式化、特別教室や体育館へのエアコン設置など、教育環境、施設を整えるのも喫緊の課題となっております。次の世代に豊かな教育を保障するためにも、子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願に賛成いたします。
静岡市内各所で被害が発生している中で、ようやく発表された大規模仮置場は清水区のみでした。また、発災から2か月以上たった今でもいまだに災害ごみが残っています。 災害の象徴でもあるごみを処理し、少しでも早く日常を取り戻すためにも迅速な対応が求められます。 そこで伺います。
この博物館は来年1月のグランドオープンに向け準備が進められていますが、本市の歴史文化を保存・伝承し、その魅力を市内外へ発信するものと期待されております。
一括質問 │(2)非常用電源の配備について │ │ │ │(3)非常用電源についての今後の取組 │ │ │ │2 インボイス制度について │ │ │ │3 マンションの適正管理について │ │ │ │(1)市内